パブリックコメント(ご意見募集)
2026/02/15
「嚥下食調理技能認定士」制度案に関するパブリックコメント(ご意見募集)のご案内
一般社団法人 食とコミュニケーション研究所
代表理事 柴本 勇
拝啓
時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 平素より、一般社団法人 食とコミュニケーション研究所の活動に対し、多大なるご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
当研究所は、設立以来、「食」と「コミュニケーション」の質の向上を目指し、様々な啓発・研究活動を行ってまいりました。昨今、高齢社会の進展に伴い、食べる機能(嚥下機能)が低下した方々への食支援の重要性はますます高まっております。一方で、安全で美味しい「嚥下食」を適切に調理し、提供するための体系的な知識・技能を習得する機会は、未だ十分とは言えません。
このような背景を受け、当研究所では多くの方々からのご要望に基づき、嚥下食調理の専門性を高めるための新たな認定資格「嚥下食調理技能認定士」制度を創設することといたしました。本資格は、医療・福祉の現場のみならず、在宅ケアや食品関連企業など、幅広い分野で食支援の質の向上に寄与することを目的としております 。
本制度の施行(2026年4月1日予定)に先立ち、より実効性の高い、社会に開かれた制度とするため、以下の通りパブリックコメントを実施いたします 。制度案の詳細をご確認いただき、皆様の貴重なご意見・ご提案をお寄せいただけますと幸いです。
敬具
パブリックコメント募集要領
1. 対象となる資料(案)
・嚥下食調理技能認定士規程(案)[PDF]
・嚥下食調理技能認定士制度 運用規則(案)[PDF]
2. 制度の主な骨子
・資格の趣旨: 嚥下食に関する専門知識と実践的技能を有し、指導・助言等を通じて食支援に貢献する人材を育成します 。
・受講・認定要件: 本法人会員(個人)を対象とし、年齢・職種・資格の有無は問いません 。オンデマンド学習、技能講習会、最終試験を経て認定されます 。
・活動の範囲: 現場での調理やレシピ開発に加え、本法人の委嘱による啓発活動などが含まれます 。
・費用体系: 受講から認定まで、段階的な費用設定を行っております(例:調理技能講習会 20,000円、認定料 10,000円など) 。
・認定期間: 5年間(更新には所定のセミナー受講等が必要です) 。
3. 意見募集期間
2026年2月15日(日)~ 2026年3月15日(日)
4. 資料の閲覧方法
本ページ内の「1. 対象となる資料(案)」のリンクよりご参照ください。
5. ご意見の提出方法
以下の専用フォーム、または電子メールにてお送りください。
・専用フォーム: https://forms.gle/9gFrQ3UDVersHWLi6
・電子メール : foodandcom@gmail.com
※電子メールの場合は、件名に「嚥下食調理技能認定士制度案への意見」とご記入ください。
6. 留意事項
・お寄せいただいたご意見は、最終案の策定にあたっての貴重な参考とさせていただきます。
・原則として、ご意見に対する個別の回答は行いませんので、あらかじめご了承ください。
・本資格は、本法人が認定する民間の認定資格であり、特定の業務や名称を独占するものではありません 。
以上




