2024年度オンラインセミナー シリーズ4
「気管切開患者に対する発話・嚥下のマネジメント」全5回
気管切開をされている方は、発話機能と嚥下機能の両面に困難が生じます。生活を保障するためには、気管切開チューブ(カニューレ)の仕組みや取扱方法をはじめ、気管切開患者の発話障害と嚥下障害の特徴とそのリハビリテーション、発話障害と嚥下障害への支援方法やそのリスクを知る必要があります。本セミナーでは、気管切開に関する基礎的な知識とリハビリテーション、臨床マネジメントについて5回シリーズで解説します。
講師:中山剛志先生(大久野病院リハビリテーション部 言語聴覚士)
本セミナーは終了しました。
多数のご参加ありがとうございました。