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2021年度オンラインセミナー シリーズ4

「気管切開患者に対する発話・嚥下のマネジメント」全3回

 気管切開をされている方々は,発話・嚥下両方に影響を受けます.発話や嚥下を保障することはその方々の生活補償に直結します.本セミナーでは,気管切開をされている方への発話や嚥下の臨床マネジメント手法について3回シリーズで説明します.
 

講師:中山 剛志 先生
日本福祉教育専門学校言語聴覚療法学科
大久野病院リハビリテーション部



終了しました.
多数のご参加ありがとうございました.Q&A は準備が整い次第掲載いたします.

プログラム

開催日 講座名
第1回
10月12日
(火)
「気管切開に関する基礎知識」
 気管切開は,医師が医学的判断によって実施する医療行為です.医学的管理は医師のもとで行われます.しかし,気管切開をされた方が日々の生活を行われていく上で,医師以外のメディカルスタッフと接することも多いのが実情です.気管切開をされている方々に適切な行為やケアを実践できるよう,気管切開にまつわる基礎的知識について説明します.してよいこと,してはいけないこと,注意すること,できること,できないこと,基礎知識を得たい方は必見です.
第2回
10月19日
(火)
「気管切開例に対する摂食嚥下障害の臨床」
 気管切開をされた方は,ほぼ全員摂食嚥下機能に影響を受けます.喉頭運動が抑制されたり,咽頭喉頭の構造がかわったり,声門下圧が高まらなくなったり,呼気の流れがかわったり,多くの要因が嚥下機能に影響を与え,うまく食べられなくなられる方が多くなります.このように気管切開をされた方々には,相応のリハビリテーションを行いつつ安全に摂食する方法を獲得しつつ支援をしていきます.セミナーでは,具体的な臨床手技や臨床思考など,気管切開をされた方の食支援についてご紹介します.
第3回
11月 2日
(火)
「気管切開例に対する発話障害の臨床」
 気管切開をされた方は,声が出せなくなります.病状や身体状況によっては,気管切開カニューレを工夫して発声が可能となるケースもあります.発声が可能となったとしても,気管切開術を受ける前と同じ発声ではないことが多いです.したがって,発声ができないケース,発声ができるケース,いずれにおいても発話への支援やリハビリテーションは,日常でのコミュニケーションを保障する重要なポイントとなります.セミナーでは,具体的な臨床手技や臨床思考など,気管切開をされた方の発話やコミュニケーション支援についてご紹介します.

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