トップページ研究所概要ごあいさつ

研究所概要

ごあいさつ

ごあいさつ

一般社団法人 食とコミュニケーション研究所
代表理事  柴本 勇
Isamu SHIBAMOTO, PhD


 ようこそ、食とコミュニケーション研究所へ。

 当研究所は、食とコミュニケーションについての調査研究活動を基盤とし、調査研究で得られた知や技を用いて当事者やご家族への支援活動、科学的で正確な情報提供・教育活動・市民の方に役立つパンフレットや商品のご提供、専門家による相談事業を行いながら社会に還元していくことを目的に設立された非営利組織です。当研究所の信条は、会員の皆さまからお預かりする会費をサポート費と位置づけ、そのすべてを当研究所の活動費に充てることです。サポート費は、食やコミュニケーションで困っている方へのご支援やこの分野の研究発展に使わせて頂きます。スタッフも全員会員であり、サポーターです。

 多くのみなさまにサポーター(会員)として、食とコミュニケーションという、人の生活には絶対に欠かすことができない活動をサポートして頂けるよう願っています。会員のみなさまには、会員のみが得られる当研究所ならではの特典をご用意しています。

 当研究所は、食とコミュニケーションを支援することを目的に集うサポーターの会です。専門家に限らず、一般市民、当事者、ご家族、法人等、目的に賛同いただく方ならどなたでもご入会いただくことができます。入会そのものが社会支援であり社会貢献です。調査研究活動を通じて得られた科学的知見を、「スマイルスプーンプロジェクト(SSPJ)」、「スマイルコミュニケーションプロジェクト(SCPJ)」という市民運動も含めた形で展開し、社会に広めていくことが私たちの使命であり願いです。

 「きっと笑顔に、もっと笑顔に」をあいことばに、人にしか楽しめない食とコミュニケーションを支えてまいります。

食とコミュニケーション研究所

 会員からのサポートで調査研究活動を行います。 調査研究で得られた知や技を、セミナー・教育事業・サポート事業に展開します。 その活動を通じて、食やコミュニケ―ションに関する社会のあり方を発展させ、人の幸せへと導くことを目標としています。 このサークルによって、会員も恩恵を受けることができます。

食とコミュニケーションに大切なこと

■食とコミュニケーションは人の毎日の生活に不可欠なことです
 食べることは私たちが生きていくために欠かせないことです。コミュケーションも同じように、日々の生活に欠かせないことです。これらは生活の質や満足感に直結し、食とコミュニケーションの充実は、どんな人においても生活の質を高め活動の幅を拡げてくれます。食べることやコミュニケーションすることは、できることが当たり前過ぎて普段は全く意識しませんが、それだけに、これらを失うととても大変な生活を強いられることになります。

■外からは見えない障がいです
 食とコミュニケーションの障がいは、本人が伝えないとわかりません。普段、何も言わなければ誰も気づかないのです。外見から障がいがわからず、それ故、障がいの存在を他人に伝える勇気は計り知れません。また、人の尊厳にかかわることですので、障がいを伝えたくない気持ちが強くなりがちで孤独に独りで抱えなければならないことが多い障がいです。だからこそ、周りが理解することが大切です。

■食やコミュケーションの充実は、社会で活躍する第一歩です
 食べることの障がいである摂食嚥下障害は、肺炎や窒息に至る可能性があります。また、多くの方は何より毎日の生活が単調になります。そんな方にリハビリテーション法を考案し取り組んでいただく一方で、レストランなどで嚥下障害の方が食べられるいろいろなメニューが提供されるようになれば、今以上にその方の生活の幅が増えて楽しく生活が一変します。そして、社会に出ようという気持ちを強く後押しすることができます。コミュケーションに障がいをおもちの方も、リハビリテーション方法や機器の開発等によって今以上に生活の幅が拡がれば、社会で活躍できる環境が整います。だれもが活躍できる社会が、真に完成された社会と言えるでしょう。

■当事者が自身の状況を説明することができません
 食とコミュニケーションに困難を抱える当事者は、自身の状況を説明することができません。周りの理解やサポーターの存在など、社会に説明する活動や社会が存在を受け止め受け入れる活動が求められます。

■症状は皆違い、個別性が高いです
 一人として同じ症状の人はいません。個別性の高い方々に適切な対応をするには、本質を理解していただく活動が必要です。どのような個別性に対してどのような対応をするとよいということがわかりますと、それは普遍的になります。その因果関係を研究にて確かめ、誰でも支援できる普遍的活動への羅針盤を探しましょう。

■誤解を受けたり、いじめの対象となったりしてしまいます
 食やコミュニケーションは、世の中で「できて当たり前」と思われている行為です。万一、それができませんと、「自分と違う人」というレッテルが貼られ、誤解を受け、最悪の場合いじめの対象となってしまいます。それを恐れるがあまり、不登校や出社拒否、抑うつ状態になったりすることがあります。

■社会整備はこれからです
 食やコミュニケーションの問題を抱えた人への社会整備は整うように努力されています。しかし、人数などの実態も完全に把握できている状況にありません。十分な社会整備の構築活動はこれからです。

■科学的解明もこれからです
 食やコミュニケーションに関する科学的解明も努力はされているものの、完全に解明できたという域には達しておらずこれからです。社会で活発な活動が求められます。

研究所概要

名 称 一般財団法人 食とコミュニケーション研究所
代表理事柴本 勇
所 在 地〒430-0926 静岡県浜松市中区砂山町 355 番地の 4
ハマキョウレックス浜松駅南ビル 4F
E-mail

研究所概要ごあいさつ 理念 研究組織 活動方針 役員 情報公開

Copyright © 2020 一般社団法人 食とコミュニケーション研究所 All Rights Reserved.
Produce by Web浜松